3次元CADを活用するメリット 

 

1998年12月ホームページ開設に伴い、まとめたものを掲載しています。

 

設計者が、直接3次元データを作成していく過程では、実際には成立しない形状や3次元的な干渉などの問題点を発見し、解決しながら設計していきます。この段階で、これまで図面から試作品を作成する際に発生していた形状間違い、機能不具合が大幅に削減されます。また、設計者が作成したデータをそのまま次工程で加工できるため、試作品、型製作者へ製品形状を伝達する際にも、いちいち図面を書き、その図面を解読する手間も要らなくなります。このように、3次元CADを高度に利用することにより、これまで設計→試作→解析→評価→型作製と、各工程部署でバラバラに入力、加工されていたデータを一元化し、同時並列的に開発を進めることが可能になります。これにより、トータルな開発効率を上げ、なおかつ伝達ミスをなくすことのできる手法を、「コンカレントエンジニアリング」と呼んでいます。

 
   
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